2005年08月31日

夏休みの自由工作にはゴム銃

Yareyu1.jpg元さんの夏休みの自由工作は、もちろんゴム銃である。
見栄えと性能の良い、かつ簡単に作れるものをということで、関東大会の賞品ゴム銃 Paconta Tammary 8000 の構造をベースに、簡単に作れるように設計してみた。これは「ゴム銃の作り方をパパに教えてもらった」と堂々と表現することができる。
メインフレームは、ハンズ定番の5t×30×200のいろいろ材質の板がある中からブナ材を、銃身・トリガーガード・グリップ中心はは6tのヒノキ、機構部は5.5tシナ合板を使った。この板厚を選ぶことで、機構部を薄くすることなくそのまま組み立てが可能である。グリップ下端は素材の端をそのまま使うことでノーカット、上部のみ斜めに切断する。これはProxxon糸鋸盤の斜め切りガイドを素直に使うことで、手助けすることもなく上手に切れた。トリガーはシンプルな直線形状として、やはり板の端をそのまま使う。トリガーの裏側は多少曲がっても問題ない。銃身先端や機構部の曲線切りは、パパ指ジグを使って正確に切り出した。パパの指に沿って材料を動かせば、ちゃんと線のとおりに切れるというわけ。元さんの力に対抗するのもけっこうたいへんである。指が痛くなる。
組み立ても端を合わせて貼っていくだけで、とても簡単。サンドペーパーをかけてニスを塗ってできあがり。手取り足取り教えれば、これくらいのゴム銃は小学校中学年でも手がけることはできる。
できあがったゴム銃は、賞品のTammary 8000と同じく、プラスチックの箱に収めた。フェルトを敷き、標的も3つ入れてできあがり。PECONTAはPacontaと一字違いであるが、もともと幼児の頃自分はPeconta、弟はPoconta、パパはPaconta、ママはPicontaと言っていたもの。
明日学校へ持って行き、クラスでの評判を聞くのが楽しみだ。次は、ぜひ元さんが自分で設計したゴム銃を作って欲しい。
posted by Paconta at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゴム銃製作記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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