2004年11月02日

ゴム銃はじめの一歩

ゴム銃1号尻込みをしていても何もはじまらない。とにかくゴム銃を何か作ってみよう。
はじめの一歩をどのように踏み出すか。 幸い、手元に木ぎれがいろいろあった。のこぎりやヤスリなど基本的な木工工具もある。何を作ろうか。瞬間開放式とか、三角翼式の連発銃とか、工夫をこらしたゴム銃がガンロッカーの中にたくさんあるが、初心者にはまずその動作原理がいくら頭をひねっても、さっぱりわからない。
「どうしてこれで発射できるんだろう」
仕方がないので、ガンロッカーを丁寧に眺めて、H-11の アドベンチャーW001/002(2003年製) に決めた。図面もダウンロードできるし、何より発射方式がシンプルでわかりやすいのがいい。
とはいえ、ちょうど良い割箸が手元になかったので、合板などで作ることにした。銃身とグリップフレーム、トリガーをメインフレームがサンドイッチする構造である。
結果がこの写真。切り口の仕上げをさぼったので、あまり美しくない。それでも元さんは気に入って、色を塗ってくれた。 記念すべき第1号となった。
初めてゴム銃を作って完成したうれしさ。でも命中率が悪く、あまり遊ばなかった。
「そのうちいいのを作るさ」

───── 【Paconta 1(アドベンチャーW001 Paconta風)製作記録】 ─────

初めて作る人の参考に。
材料
銃身・トリガー  パイン材(10mm厚)
側板・グリップ シナ合板(3mm厚)
木ねじ 2 ヒートン 極小 2 輪ゴム 1 塗料(子供用アクリル系) 刷毛
 ※これらはすべて家にあった、ありあわせのものです。
使用工具  のこぎり(ピラニアII鋸) カッターナイフ(曲面削り出し用)、カッター下敷き ヤスリ キリ(木ねじの下穴用開け用)
注意)
・切り出しナイフを持っていないので、トリガーやトリガーガードの曲面はカッターナイフを使って仕上げましたが、作業性が悪くお勧めできません。しかし3mm厚のベニヤは、カッターナイフでも切断できます。力を入れすぎず、何度も切るのがコツです。歯が丸くなったら、新しい歯を出します。厚さが5mmになるときついです。
・少なくとも切り口には紙ヤスリをかけましょう。面取りもしておきます。
・曲線の多いデザインは、切り出し、削りだしで作るのにはたいへん骨が折れます。ジグソー、電動糸のこがあると便利です。・トリガーガードがないデザインの銃の場合、トリガーが長すぎるとトリガーを引いたときにグリップを握る中指に当たるので不快です。
posted by Paconta at 23:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | ゴム銃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おんちゃんさん、コメントありがとうございます。
先日元さんは、レゴだけを使って瞬間解放式ゴム銃を作ってくれました。
元さんのゴム銃デビュー作です。
装填すると、ゴムの張力でしなって壊れそうでハラハラします。
そのうちご紹介したいと思います。
Posted by Paconta at 2006年02月01日 23:08
はじめまして、PPK仲間のおんちゃんです。
協会に入って本格的に作ったゴム銃はレゴを使ったものでした。
レゴ職人の元さんならば、いろいろと面白いもの作ってくれそうですね。
では、また。
Posted by おんちゃん at 2006年02月01日 23:10
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