2008年08月18日

SMGプロジェクト その5

200808KM16.JPGストリング・リリース方式のサブマシンガン、極めて簡単にできることが判明したので、修正した設計に基づき、1号機を元さんに作ってもらうことにしました。ただし若干危険のある、工作材を縦方向に(幅を狭くする方向に)電動丸鋸盤でカットする作業を極力減らすために、幅のバリエーションが豊富なヒノキ材を使うことで、より簡単に製作できるようにします(15mm、20mm幅を使用)。
回転銃身の中心材を45度にカットする作業は、もともとの素材が10×5mmと小さく、切断時に浮かび上がりやすいのでしっかりと盤に押さえる必要があります。必然的に回転歯に指が近づいてかなり危険を伴うので、材料を押す人、盤の向こうで送られた材料を引く人、そして上と横から盤とガイドに材料を押し当てる(別の木の棒を使って押します)人の3人で作業を行いました。それ以外の材料は、ほとんど横切りにしていくだけですから、特に問題なくどんどん作業を行えます。1時間もかからずに、すべての材料を切り出すことができました。
切断面を紙ヤスリで整えた後は、プロトタイプと図面をお手本に、Pacontaの助言に基づいて元さんがどんどん組み立てが進みます。この設計は誤差を吸収しやすく、部品の修正が不要であることと、回転銃身、軸受け、駆動部、グリップ部といくつかのブロックに分かれているため、ボンドが乾くのを待つ間に別のブロックの組み立てを行えることのおかげで、昼食後に組み立てを始め、夕食までに完成させることができました。リリース・ストリングは、凧糸よりも若干細身の#20レース糸を使いました。
装弾数はSMGですから各銃身4発ずつ、計32発ということで、どすか?(と思ったら、元さんは64発まで装填したとの申告あり)。良くできたので、夏休みの自由工作として提出することになりました。
posted by Paconta at 00:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゴム銃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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