大記録への挑戦
世界記録をめざすのはなかなかたいへん。しかし世界
最低記録も負けず劣らずたいへんなこと。ゴム銃公式射撃で最低記録を作るためには、MBとCPは暴発、FSは失中でマイナス点を稼ぐことになります。これに挑戦したのが倉島さん。ただ「暴発と失中とをどのように区別するか」はきちん決めておかなければなりません。審判と頭を寄せ、ルールに照らして確認しようとしましたが、けっこう難しい問題です。まあ、異論が出るのは百も承知のうえ、このアホらしい記録に真面目に取り組む努力を買って、「意図して標的を狙う前に発射してしまうこと」をもって暴発と認めました。
FSで、失中数をたくさん確保しようとする倉島さん。速射を優先するため、下を向いたまま撃っています。

真面目に考えるほどに、おかしさがつのります。暴発が、同じ理由で生じるのも不自然だからと、一発一発違う理由を考えたり、「それさっきやった!」としりとりの反則を指摘するようなツッコミがあったり。「どうせ当てないんだから、終わったら教えて」と言って休もうとする審判。そんな状況を見て笑いが止まらなくなったドミロクさん。

しかし、FSでは偶然にも一発命中してしまいました。残念!?やっぱり審判も真面目に取り組まなければなりません。
記録はMB -25、FS -115、CP -106 の計 -246点を記録!文句なしの最低点です。公式記録になるのかというとちょっと疑問が残りますが、4月例会でのCCD+
ノートPC照準式ゴム銃に続き、前人未踏の大記録に挑戦した倉島さんの健闘をたたえて
大きな拍手をお送りください。射手も審判も、たいへんに疲れるんです。あまり深くツッコまないでください。
さて、成績は
2009年10月25日の記事のとおりです。新人賞は、95点という優秀な記録を出した小竹さん(
荒川区支部)。私の製作したTammary 8000Iを賞品として差し上げました。
posted by Paconta at 22:55|
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